香辛料(スパイス)系の調味料である、黒七味(くろしちみ)について、黒七味(くろしちみ)の調味料としての特徴などを説明しています。
黒七味 (くろしちみ)

黒七味 (くろしちみ)


黒七味 (くろしちみ)

黒七味 (くろしちみ)

黒七味(くろしちみ)は、京都の七味として有名な調味料で、香煎を作っている原了郭(はらりょうかく)というお店の漢方処方から出来上がった七味と言われています。

黒七味の原料は、唐辛子、山椒(さんしょう)、白胡麻(しろごま)、黒胡麻(くろごま)、芥子(けし、ケシの実)、麻の実(あさのみ)、青海苔(あおのり)、青紫蘇(あおじそ)が使われています。

これらの原料を炒った後、手で丁寧にもみ込んで香りを引き出し、濃い茶色に仕上げます。そのため、他の七味と香りが違い、食べるとヒリヒリとした山椒の辛みがあるのが特徴の調味料となっています。また黒七味は、原料の持つ油分がにじみ出て、独特のしっとりとした手触りになっています。

黒七味は、うどん、蕎麦などの麺類などの薬味としてよく使われます。また夏場であれば、冷やっこ、冬場であれば、鍋やおでんにも向きます。
黒七味 (くろしちみ)

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