メープルシロップは、サトウカエデの樹液を濃縮した甘味料で、主にカナダ南西部~アメリカ北東部で生産されています。
メープルシロップの原料の樹液は、2~3月の春先、直径30cm以上の木に小穴をあけて採取され、1本の木から約40~80リットルの樹液が採れます。
メープルシロップは、砂糖等に比べて果糖の割合が大きく、血糖値を上げにくいと効果あると言われており、そのため糖尿病の予防に向いているとされています。また、メープルシロップはミネラル分を豊富に含んでおります。
メープルシロップは、独特の風味があり、ホットケーキにかけたり、菓子の原料として用いられ足りします。
ちなみに、メープルシロップを水の沸点以下で固体になるまで濃縮されたものはメープルシュガー、水の沸点以上で濃縮されたものは、メープルバターと呼ばれています。
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